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求人媒体ガイド

Googleしごと検索対応ガイド|検索結果に自社求人を無料で表示させる方法

読了目安:約12分執筆:株式会社BLAZE 編集部
Googleしごと検索(Google for Jobs)は、Google検索結果に求人情報が専用枠で表示される機能です。「Googleしごと検索って実際どうなの?」という採用担当者の疑問に答えるため、仕組み・費用・向き不向き・運用のコツを実務目線で整理しました。※料金・仕様は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

求人媒体の選定・掲載を検討している企業の採用担当者が押さえておくべき要点を、体系的にまとめた記事です。ブックマークして実務の場面ごとに読み返す使い方もおすすめです。記事末尾には実践チェックリストも用意しています。

この記事でわかること

  • Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ——はじめに、媒体の全体像を整理します。Googleしごと検索(Google for Jobs)は、Google検索結果に求人情報が専用枠で表示される機能です。
  • Googleしごと検索の特徴3つ——1. 検索結果の一等地に表示される求人関連の検索では通常の検索結果より上に求人枠が表示されることが多く、クリックの多くがここに流れます。2. 構造化データによる掲載自社採用サイトの求人ページに JobPosting 構造化データを実装することで、Googleが求人として認識し表示対象になります。
  • Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方——表示は無料です。コストは、自社採用ページへの構造化データ実装(制作の手間)のみ。
  • Googleしごと検索のメリット——Googleしごと検索を使う主なメリットは次のとおりです。無料でGoogle検索の一等地に露出できる自社採用サイトへの直接流入が増え、媒体依存度が下がる一度実装すれば継続的に機能する資産型の施策。
  • Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点——強みの裏返しとして、次のような弱点・注意点があります。実装には技術要件(構造化データ・ページ構成)の理解が必要表示順は保証されず、求人情報の質・鮮度に左右される応募までの導線(自社サイトの応募フォーム)の出来が成果を左右する。
  • Googleしごと検索で効果を最大化する運用ポイント——同じ媒体でも使い方次第で応募数は数倍変わります。Googleしごと検索の効果を最大化する運用ポイントは次の3つです。
この記事の目次
  1. Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ
  2. Googleしごと検索の特徴3つ
  3. Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方
  4. Googleしごと検索のメリット
  5. Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点
  6. Googleしごと検索で効果を最大化する運用ポイント
  7. 他媒体との使い分け・組み合わせ
  8. 掲載開始までの基本ステップ
  9. 「まず応募を確保する」を最短で実現する方法
  10. まとめ
  11. よくある質問
  12. 用語ミニ解説

Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ

はじめに、媒体の全体像を整理します。Googleしごと検索(Google for Jobs)は、Google検索結果に求人情報が専用枠で表示される機能です。「事務 求人 新宿」のような検索に対し、検索結果の上部に求人カードが並びます。媒体ではなくGoogle検索そのものの機能であり、正しく対応すれば無料で大きな露出を得られる、見逃せないチャネルです。

運営会社Google
媒体タイプ検索エンジンの求人情報枠(無料・構造化データ対応)

Googleしごと検索の特徴3つ

1. 検索結果の一等地に表示される

求人関連の検索では通常の検索結果より上に求人枠が表示されることが多く、クリックの多くがここに流れます。

2. 構造化データによる掲載

自社採用サイトの求人ページに JobPosting 構造化データを実装することで、Googleが求人として認識し表示対象になります。

3. 媒体経由でも露出する

多くの求人媒体・採用管理ツールはGoogleしごと検索対応済みのため、それらに掲載すれば間接的に表示されます。自社サイト直がベストですが、間接対応でも露出は得られます。

Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方

表示は無料です。コストは、自社採用ページへの構造化データ実装(制作の手間)のみ。採用管理ツール(Airワーク等)を使えば、実装済みのページが自動生成されるため実質ゼロコストで対応できます。

料金の絶対額よりも「応募1件・採用1名あたりいくらになるか」に換算して比較することが、媒体選定の失敗を防ぎます。

「うちの場合はどうなる?」に答えます

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Googleしごと検索のメリット

Googleしごと検索を使う主なメリットは次のとおりです。

  • 無料でGoogle検索の一等地に露出できる
  • 自社採用サイトへの直接流入が増え、媒体依存度が下がる
  • 一度実装すれば継続的に機能する資産型の施策

Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点

強みの裏返しとして、次のような弱点・注意点があります。

  • 実装には技術要件(構造化データ・ページ構成)の理解が必要
  • 表示順は保証されず、求人情報の質・鮮度に左右される
  • 応募までの導線(自社サイトの応募フォーム)の出来が成果を左右する

Googleしごと検索で効果を最大化する運用ポイント

同じ媒体でも使い方次第で応募数は数倍変わります。Googleしごと検索の効果を最大化する運用ポイントは次の3つです。

ポイント1:JobPostingの必須項目を漏れなく実装する

職種名・給与・勤務地・雇用形態・掲載日・応募方法など、推奨プロパティまで埋めるほど表示品質が上がります。

ポイント2:求人ページを職種×勤務地で分ける

1ページ1求人が原則です。「スタッフ募集」の1枚ページではなく、検索意図に対応する単位でページを分けましょう。

ポイント3:更新日を動かし鮮度を保つ

古い求人は表示が弱くなります。内容の見直しと更新日の管理を月次で行いましょう。

他媒体との使い分け・組み合わせ

自社採用サイト+Googleしごと検索+検索エンジン型媒体の3点セットは、無料〜低コストで作れる現代の採用インフラの標準形です。ここを土台に、有料施策(応募課金型など)を上乗せする順序が最も無駄がありません。

自社採用サイトを持つ(またはこれから作る)すべての企業に関係します。特に多店舗・多拠点の企業は対応効果が大きくなります。業界別の媒体選定は小売業の採用に強い求人媒体おすすめ比較飲食店の採用に効く求人媒体おすすめ比較も参考にしてください。

掲載開始までの基本ステップ

Googleしごと検索の掲載開始までの流れは概ね次のとおりです。①アカウント開設(または代理店・連携ツール経由の申込)、②求人情報の登録(職種名・仕事内容・給与・勤務地・写真)、③掲載審査、④公開・配信開始、⑤効果を見ながら原稿・設定を調整。

つまずきやすいのは②の求人情報登録です。ここで手を抜くと、公開後の効果がすべて頭打ちになります。求人票の書き方の記事を参考に、公開前に原稿の質を高めておきましょう。

「まず応募を確保する」を最短で実現する方法

戦略や改善は重要ですが、現場で今必要なのは「応募が来ること」そのものです。こうした媒体の選定・運用の成果を最短距離で作る手段として、運用込みの有効応募課金型サービスという選択肢があります。

Oubo Payなら、依頼後は求人情報を渡すだけ。主要媒体への配信・運用改善を専門チームが行い、費用は条件を満たす有効応募1件につき5,000円〜のみです。詳細は有効応募課金の詳しい解説Oubo Payの料金ページをご確認ください。

まとめ

本記事では、「Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ」 → 「Googleしごと検索の特徴3つ」 → 「Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方」 → 「Googleしごと検索のメリット」 → 「Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点」 → 「Googleしごと検索で効果を最大化する運用ポイント」の流れで解説しました。

  • Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ:「事務 求人 新宿」のような検索に対し、検索結果の上部に求人カードが並びます。媒体ではなくGoogle検索そのものの機能であり、正しく対応すれば無料で大きな露出を得られる、見逃せないチャネルです。
  • Googleしごと検索の特徴3つ:3. 媒体経由でも露出する多くの求人媒体・採用管理ツールはGoogleしごと検索対応済みのため、それらに掲載すれば間接的に表示されます。自社サイト直がベストですが、間接対応でも露出は得られます。
  • Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方:採用管理ツール(Airワーク等)を使えば、実装済みのページが自動生成されるため実質ゼロコストで対応できます。料金の絶対額よりも「応募1件・採用1名あたりいくらになるか」に換算して比較することが、媒体選定の失敗を防ぎます。
  • Googleしごと検索のメリット:無料でGoogle検索の一等地に露出できる自社採用サイトへの直接流入が増え、媒体依存度が下がる一度実装すれば継続的に機能する資産型の施策。
  • Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点:実装には技術要件(構造化データ・ページ構成)の理解が必要表示順は保証されず、求人情報の質・鮮度に左右される応募までの導線(自社サイトの応募フォーム)の出来が成果を左右する。
  • Googleしごと検索で効果を最大化する運用ポイント:ポイント1:JobPostingの必須項目を漏れなく実装する職種名・給与・勤務地・雇用形態・掲載日・応募方法など、推奨プロパティまで埋めるほど表示品質が上がります。ポイント2:求人ページを職種×勤務地で分ける1ページ1求人が原則です。
  • 他媒体との使い分け・組み合わせ:自社採用サイトを持つ(またはこれから作る)すべての企業に関係します。特に多店舗・多拠点の企業は対応効果が大きくなります。

Googleしごと検索対応ガイドについてお伝えしました。まずは「Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ」「Googleしごと検索の特徴3つ」から着手し、成果を測りながら次の施策へ広げるのが定石です。本コラムの関連記事も、実務の参考にご活用ください。

採用は一度きりの施策ではなく、改善を積み重ねる継続的な活動です。本記事をブックマークして、実行のたびに読み返していただければ幸いです。

実践チェックリスト

本記事の内容を実務に落とすためのチェックリストです。1つずつ確認していきましょう。

  • Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけの内容を、自社の採用フロー・直近の実績と照らし合わせて課題を洗い出した
  • Googleしごと検索の特徴3つのポイントを、今週実行する具体的なアクション1つに落とし込んだ
  • Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方について、自社の現状を数字で確認した(担当者・期限を決めて記録する)
  • Googleしごと検索のメリットの内容を、自社の採用フロー・直近の実績と照らし合わせて課題を洗い出した
  • Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点のポイントを、今週実行する具体的なアクション1つに落とし込んだ
  • Googleしごと検索で効果を最大化する運用ポイントについて、自社の現状を数字で確認した(担当者・期限を決めて記録する)

次の一歩

迷ったら、この順番で動き出すのがおすすめです。

  1. STEP1「Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ」の内容で自社の現状を棚卸しする
  2. STEP2「Googleしごと検索の特徴3つ」で紹介した基準に沿って課題を1つ特定する
  3. STEP3「Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方」の打ち手から1つ選び、今週中に着手する

よくある質問

Googleしごと検索はどんな企業に向いていますか?
自社採用サイトを持つ(またはこれから作る)すべての企業に関係します。特に多店舗・多拠点の企業は対応効果が大きくなります。 なお、本文の「Googleしごと検索とは?基本情報と媒体の位置づけ」のセクションもあわせて参考にしてください。
Googleしごと検索の費用はどのくらいかかりますか?
表示は無料です。コストは、自社採用ページへの構造化データ実装(制作の手間)のみ。採用管理ツール(Airワーク等)を使えば、実装済みのページが自動生成されるため実質ゼロコストで対応できます。 なお、本文の「Googleしごと検索の特徴3つ」のセクションもあわせて参考にしてください。
Googleしごと検索の評判・口コミはどう見ればよいですか?
媒体の評判は、自社の職種・エリア・条件によって大きく変わります。ネット上の口コミは、投稿者の業種や採用職種が自社と異なるケースが多いため、そのまま当てはめない方が賢明です。判断材料として最も確実なのは、営業担当に「同業種・同エリアでの直近の応募実績」を数字で確認することと、1職種で小さくテストして自社の応募単価を実測することです。 なお、本文の「Googleしごと検索の料金・費用|料金体系と金額の決まり方」のセクションもあわせて参考にしてください。
Googleしごと検索への掲載方法・申し込みの流れを教えてください。
一般的な流れは、①公式サイトまたは販売代理店への問い合わせ、②募集職種・エリア・希望時期のヒアリングと見積もり、③申込・契約、④求人原稿の作成と入稿、⑤掲載審査、⑥公開・運用開始、です。申込から公開まで数日〜2週間程度かかることが多いため、採用の期日から逆算して動く必要があります。原稿作成に必要な情報(仕事内容・条件・写真)を事前に揃えておくと、公開までの期間を短縮できます。 なお、本文の「Googleしごと検索のメリット」のセクションもあわせて参考にしてください。
掲載しても成果が出るか不安です。リスクを抑える方法は?
複数媒体の配信・運用を一括代行し、費用は有効応募分のみというサービス(Oubo Pay等)を使えば、社内工数ほぼゼロで運用の質を担保できます。 なお、本文の「Googleしごと検索のデメリット|評判で挙がる注意点」のセクションもあわせて参考にしてください。

用語ミニ解説

本文で使われた用語の意味を確認したい方はこちらをどうぞ。

有効応募課金
事前に合意した条件(職種一致・通勤圏・必要資格など)を満たす応募が発生した件数に対してのみ費用が発生する課金モデル。条件外・重複・いたずら応募は課金対象外となる。
応募課金
求人への応募1件ごとに費用が発生する成果連動型の課金モデル。掲載費が不要で、費用と成果の関係が明確になる。
求人票
募集条件・仕事内容・待遇などをまとめた募集要項。書き方ひとつで応募数が数倍変わる、採用の最重要ドキュメント。

本文で触れた記事の一覧

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